ドローンでの風況調査、風力タービンの点検サービスの開始

風況調査

ドローンで風を測る  ドローンで点検する

風況調査

自然エネルギーの発電量が急増

  • 2018年の自然エネルギーの全発電量に占める割合は前年の16.4%から17.4%に増加
  • 太陽光発電の発電量の割合は、2018年には前年の5.7%から6.5%に増加し、VRE(変動する自然エネルギー:太陽光および風力)の割合は6.3%から7.2%に増加した。
  • 風力(0.7%)とバイオマス(2.2%)も増加傾向にあるが、水力(7.8%)や地熱(0.2%)ほぼ横ばいの状況が続いている。https://www.isep.or.jp/archives/library/11784

 

  • 風況調査

    日本の全発電量に占める自然エネルギー割合の推移出所:電力調査統計

    *VRE(変動する自然エネルギー:太陽光および風力発電)

    風況調査

    日本全体の電源構成(2018年)

    出所:電力調査統計

 

 

自然エネルギー発電におけるUAVの活用例

  • センサーの検知機能向上で微細な異常も即座に発見
  • 広大な範囲を人手を掛けずに効率的に撮影が可能
  • 測位精度の向上とデータにジオタグ付与でオルソ化もスピーディ
  • ソーラーパネルの点検が主流だが既に価格競争の陥りつつある。

風況調査

風力発電の状況について

  • 24時間365日安定して発電が可能
  • 用地取得、借地の負担が比較的少ない
  • 環境アセスへの配慮から陸上から洋上へシフト
  • 発電効率を上げるため風車の大型化
  • 新たな風況調査と点検方法の開発

風況調査

 

ドローンで風を測る手法の開発経緯とメリット

  • 風力発電建設のニーズが今後拡大の傾向
  • 洋上の調査コストが陸上より高額
  • 大型化により風況調査のコストと調査手法に限界
  • UAVのログ情報の可視化に成功
  • 特許技術であること(特許第6371895号)

http://www.conceptsengine.com/patent/grant/0006371895

  • 調査方法自体は比較的簡易なため参入のハードルが低い

測定原理と課題

  • GNSSでロックされたUAVが風を受けると自己位置を維持するため、姿勢情報のログを風向/風速に置き換え数値化したもの。
  • DJI製の汎用機以外でも調査は可能。

実測値との比較検証結果 DJI P4Pで比較

  • 風況タワーとの比較でほぼ相関は取れている

風況調査←風速計との相関

 

 

 

風況調査

←風向計との相関

 

 

ブレードやタワー点検を可能にする光学機器

  • 1億画素の超高精細”PhaseOne IXM100” 写真左
  • ISO100万の超高感度ズームとIRのデュアル”WCAM001”写真右
  • 空中動画測量用デュアルカム”SCAM00X-RSD”
  • UAV用赤外線カメラ”DJI XT2”

風況調査 風況調査

風況調査、点検標準価格はお問い合わせください